運転免許は必要?4つのポイントと仕事面でのメリット・デメリット

じつは運転免許は国家資格の中で最も取得者が多い!

18歳になると車の運転免許を取得するために教習所に通う学生さんを多く見かけますが、じつは運転免許は国家資格の中で最も取得者が多いと知っていましたか?

履歴書を書くときに、資格欄に記入することが無かったり資格が少なかったりすると、

何となく「免許や資格が何もないと、就活の際に不利になるのかな?」

と思ったことはありませんか?

私が社会人になって初めて履歴書作成をしたときは、運転免許や資格は一切なく、資格欄が空白のまま面接を受けましたが、正直、採用に不利にならないか不安でした。

面接を受けたあとになって、、、

「あのとき資格を取っていればよかった・・・。」とか

「免許があれば、こんなメリットがあったなんて・・・
こんなことなら学生の時で免許を取っていればよかった。」

なんて後悔をするのは嫌ですよね。

免許や資格についての情報を知っていれば、「後悔」や「失敗した」と、苦い思い出として残らなかったのに・・・ということにならないようにも、就活をする際には、

自分の履歴書内容に自信をもって面接に挑みたいものです。

これから就職活動をされる方や現在働いている方にも知っていてほしい3つのこと。

① 自分がなりたい人材像
② 自分に合った職種と必要な資格について知る
③ 利便性や将来を見据えた将来設計

実際に私も仕事で採用に関わっているのですが、面接のときに履歴書の資格欄は重要視します。

「高学歴でIT関係に強く、PC業務はサクサクこなせるのに、会話力や応対面で対人関係でトラブルを起こす。」

「知識や資格は豊富だが、業務態度が高慢で、自分より学力が劣っていると思う人に対しての対応が悪い。」

と、その理由は様々ですが、採用する際には見えない、その人の性格やスキルを、履歴書で判断し決めていくわけですから、履歴書の中身も重要になってくるのです。

自分がなりたい人材像

正社員でもフリーターと呼ばれるアルバイトで働く人でも、自分の働く会社にとって「必要な人材である」と思われていると何かうれしくなりませんか?

自分のやりたい仕事に就くためには、その会社にとって活かせる経験や資格をどれだけ持っているかということが重要になってくるわけです。

面接官は、資格・経験・やる気を審査していくので、
会社にとって有利な資格を持っていて人当たりがいい人材を求める企業が多いのも事実です。

資格を持っている人、もっていない人の差はそこから出てきます。自分がなりたい人材像のビジョンを描きましょう。

自分に合った職種と必要な資格について知る

仕事の面でのデメリットとしては、仕事の選択肢が限られるということ。

そもそも求人の内容が自分に合っていても運転免許必須なら諦めざるを得ないのです。
荷物を吊る作業のクレーン操作をするために必要な資格である玉掛技能者の資格は満18歳以上であれば取得可能です。

建築・土木などをはじめ様々な業界で活躍できるフォークリフトの資格も満18歳以上で取得を目指せる資格です。

運送業関係は、免許必須といったように資格取得者しかできない業種でもあるので、
まずは自分に合った職種で必要な資格について調べてみて、
自分に合った資格取得を目指しましょう。

利便性や将来を見据えた将来設計

運転免許があると、公共交通機関は決まった時間に合わせる必要がありますが、
運転免許があると自分の都合に合わせやすいといった利点があります。

将来ひょんなことから、過疎地域などの移動手段が限られた地域に転勤となっても対応しやすいメリットがあり、そういった地域では免許がないと不便で交通費もかさみます。

また、こんな統計もあります・・・

5万人未満の市町村地域の住まいに対する不安は

「公共交通が減ってしまい車や運転できないと生活に支障がある」

という声が44%以上。

また、全体の年齢においても70歳以上の高齢者の年齢層で50%以上が車を交通手段とするという統計があるほどです。

このような統計結果からもわかるように、営業職や転勤の可能性がある職業のかたや、
老後は田舎暮らしをしたいと思っているかたは、

特に将来をイメージして、先を見据えた生活設計を立てる必要があります。

運転免許のデメリットとして

  • 車やバイクは維持費がかかる(ガソリン・税金・車検やメンテナンスなど)
  • 免許取得費用が高額
  • 免許を取得するまで教習所に通う時間の確保が必要

といった点がありますが

運転免許のメリットとして

  • 職業面では有利な点が多い
  • 原付バイクは車よりも購入費や維持費が抑えられる。(交通渋滞時に便利)
  • 生活環境に合わせた利用方法がある

といった点や、社会人・フリーター関係なく生活背景が異なれば必要性も異なります。

企業側、雇用する側の都合に合わせられる人材が重宝されるというのは事実です。

免許のあるなしに関係なく、社会の交通規則の知識やマナーの習得は社会人として必要なことです。
自分にとっての運転免許や資格のメリット・デメリットを洗い出してみて、運転免許や資格取得のメリットを多く感じるようであれば取得しておく方がいいと思います。

車もカーシェアをすれば必要な時だけ使え、燃費や維持費も抑えられる方法があります。
普通運転免許があると、他の免許取得も目指せて資格を増やすことが出来る利点があります。

なにより行動範囲や見聞を広げられることは情報や知識を増やすことに繋がるのです。
あなたの人生設計に合った見直しをしてみてくださいね!